2000年前後の時点で、経済協力開発機構OECD諸国のなかでも、アメリカと並んで日本は、相対的貧困の比率が最も高く、所得不平等の度合いでも北欧諸国はもとより西欧の主要国より大きかった。 近年の日本での所得不平等と貧困の広 … 続きを読む
作成者アーカイブ: hinkonken
『貧困研究』第11号
2013年11月
特集:子どもの貧困と教育の課題
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『貧困研究』第10号
2013年6月
特集1:先進7ヶ国における社会扶助の給付水準の決定及び改定方式
特集2:地域で支える生活困窮者の自立支援と社会的包摂
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