【延期】第11回関西定例研究会
「不法」なる空間をめぐる戦後都市のダイナミクス

報告者:本岡 拓哉 さん (立正大学嘱託職員)

(プロフィール)博士(文学)(大阪市立大学)、専門は人文地理学、都市研究。
日本学術振興会特別研究員PD、同志社大学人文科学研究所助教などを経て、現在、立正大学嘱託職員。
主要研究業績:『「不法」なる空間にいきる―占拠と立ち退きをめぐる戦後都市史―』(大月書店、2019年)。

 

第12回関西定例研究会フライヤー


日時:2020年 2月28日(金) 午後6時半~8時半
会場: 大阪市立大学梅田サテライト(大阪駅前第2ビル6F)107教室

http://www.gsum.osaka-cu.ac.jp/access.html

参加費:無料
※会場の椅子の都合上、参加ご希望の方は、お名前をご記入のうえ、下記アドレスまでご連絡ください。
事前連絡なくてもご参加は自由です。

貧困研究会 関西定例研究会
hinkonka@hotmail.co.jp

→上記の研究会について、大変残念ながら、新型肺炎の状況にかんがみ、延期とさせていただくことになりました。
次回は4月以降の開催となる見込みです。日程が決まり次第、またお知らせいたします。